君はいつも笑っていた






「泣いてるのかよ。」




冷たくて、低くて・・・


言葉に表せないような声。






あなたと初めて話した日。



それは、私の失恋した日。



そして・・・・あの屋上で会ったんだ。




「聞いてやるから。」




優しくて、優しくて。


すっごく優しくて。


涙が自然に頬をつたった。