「泣いてるのかよ。」 冷たくて、低くて・・・ 言葉に表せないような声。 あなたと初めて話した日。 それは、私の失恋した日。 そして・・・・あの屋上で会ったんだ。 「聞いてやるから。」 優しくて、優しくて。 すっごく優しくて。 涙が自然に頬をつたった。