教師×教師






「柔らかくなったみたいだぞ。」
「わかった。」

後は、お肉とルーを入れて煮込めば出来上がり。

俊吾はカルパッチョを作ってくれた。


「出来た♪」

テーブルの上に並べて、席に着いた。


「「いただきます。」」


「あっ、ツリー点けるの忘れてた。」

「明日点けるんじゃなかったの?」

勝手にやったら奏太から怒られそう…。

「黙っていれば、大丈夫だって。」

「そうだね。」

薄暗い部屋に幻想的な光が輝いている。
半分以上、私の我が儘だったけど、理解してくれる両親たちに感謝。


「俊吾ありがと。」
「俺の方こそ、ありがとな。」

最後に、さっき買ってきたショートケーキを食べた。