教師×教師




「「お邪魔します。」」

「いらっしゃい。お父さんリビングに居るから。」


「「おはようございます。」」
「おはよう。奏太、おいで。」

不思議そうな顔をして、奏太はお父さんとリビングを出て行った。


「俊クン、琉耶にプレゼントありがとうね。」

「いえ。いつも結芽がお世話になっているので…。」
堅苦しい理由だこと。



「ママ、パパ。じぃじにプレゼント貰った!!」


大きな袋を抱えて奏太が戻って来た。


「「ありがとう」ございます。」


奏太、凄く喜んでる。



いつの間にか、お父さんとお母さんをじぃじとばぁばって呼ぶようになっていた。