「何か仕事でもあったの?」 「ママ、着替えたよ。」 「うん。ちょっと待っててね。」 別に知らなくてもいいか。 「ごめん。やっぱり何でもない。」 俊吾の仕事には、口出ししない方がいい。 「すぐ片付けるから。」 「私達も何か持って行った方がいいの?」 「あー。ケーキ取りに行かないといけないんだっけ。もう行けるか?」 「「うん!!」」 奏太はちゃっかり、自分のリュックを背負ってるし(笑)