「んでは「いただきます」」
こんな大勢で、テーブルを囲むのって久々だ。
「今日の肉じゃがは、沙夏チャンも手伝ってくれたんだよ」
「なら、保谷家の味覚えたんだな。」
「はい。」
それからは、他愛もない話をした。
「はい。沙夏チャン特製のフルーツポンチ」
「ウォー、美味そうじゃん!!」
「大悟は、フルーツ好きだもんね。」
そうなんだ。見た目とは、かなり違うくてビックリ。
「沙夏チャン、美味い」
よかったぁ。
……
「「ごちそうさまでした」」
片付け手伝わないと。
「沙夏チャン、さっきの続き話して来ていいよ」
「えっ、でも…」
準備途中で止めちゃったし…
「気にしないで」
結衣サン、夕美チャン…
「なら、お言葉に甘えて…」
俊吾も話したがってるし。


![叶わぬ恋〜先生〜 [短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre3.png)