トントン 「入るょ」 仕方なく俊吾の部屋に行った。 「なぁ。部屋、一緒じゃないのか?」 「こないだの事忘れたの?抱いていいから部屋割りの事は我慢してって。」 絶対忘れてるよ… 「あん時は分かったけど、気が変わった。」 気が変わったとか言ってるけど、最初からその気だったはず。 「…で、一緒の部屋がいいって?」 「そっ。近藤先生には俺から話すから。」