「お願いがあるんだけど…」 次はベッドの上で。 「何だ?」 「あのね…。俊吾との赤ちゃんは欲しいんだけど、今は3人がいいから…避妊して?」 「分かった。欲しくなったら、いつでも言えよ。」 「うん。んっ///」 キスの後、すぐに押し倒された。 今は、俊吾の手と舌が私の身体中を廻ってる。 「あっ。そこ、いぃ…」 …… 「もぅいいか?優しくするから。」 「ぅん、もぅ来て…」 …… 「アンッ、アンッ、アンッ…」 … 「俊吾ぉ~」 「沙夏っ」