感想ノート

足跡感想叱咤激励、なんでもお待ちしております。☆Merry Christmas!☆

  • >結永さま

    お返事遅くなりましたが、ありがとうございます。

    仕事の先輩って、どこかかっこいい!スマート!っていうイメージがあったので、それをなんとか表してみてかったのです。

    エンディング、気にいっていただけてうれしいです。
    とても悩んだ最後だったので。

    またこれからも雪と仲良くしてくださいね。


    雪。

    冬馬 雪 2010/04/15 18:02

  • 先日はアドバイスありがとうございました。
    クリスマスはもう過ぎましたが、読ませていただきました(^v^)

    先輩がとてもかっこよくて、惚れ惚れしましたね!
    あんな先輩欲しいです。

    ユキが彼女と最後に会えて本当によかったです。
    ハッピーエンド大好きです(*´∇`*)

    これからもがんばってください!
    それでは、お邪魔しました。

    結永 2010/03/15 14:47

  • >いつきさん

    お忙しいところ、ありがとうございます!
    まさか読んでいただけていたなんて、嬉しくドキドキしました。

    時間があったので、ずっとかけなかったレビュをしただけなのですが…
    お気をつかわせてしまってすみません。

    私らしい、ですか?
    まだまだ模索中なのですが、いつきさんにそういっていただけるととても嬉しいです。

    いつきさんみたく、もっといろんな文体が書けるようになりたいのですが、なかなか想うとおりに参りません…


    素敵レビュまで、本当にありがとうございます。

    めちゃくちゃ嬉しかったです。


    雪。

    冬馬 雪 2009/12/19 09:28

  • ご無沙汰をしております。

    実は先日すでに読み終わっていたのですが書き込みまではしておらず。

    そうこうしている内にあの作品にレビューいただいて慌ててやってきました(苦笑


    なんとも雪さんらしいといいますか、それぞれのキャラが自己主張をしているようでいて、引くところは引いていて。

    うまくバランスが採れているといえばよいでしょうか。

    そしてなんといっても作品全体に染み渡る独自のふうわりとした雰囲気と、時折とんっ、と胸の奥を小突く痛みになるかならないかくらいの感触。

    うん。

    好きですね、こういう話(^-^)

    本当はまだまだ言葉はつきませんが残りはレビューにて。

    それでは、また。

    和宮 樹 2009/12/18 00:34

  • >蜜さま

    いつも丁寧な感想ありがとうござます。
    そして、忙しいというのに私の大好きな蜜さんが、作品を読んでくれるということだけでもうれしいのに、気に入って頂けて本当に嬉しい限りでございます。


    私が書くと、どうにもキャラがぼやけてしまう感じがして自己嫌悪していたのですが、蜜さんにそういって頂けてほんのり自信が持てました。

    ですが、全然勉強不足ですよ?
    蜜さんのように魅惑的な表現ができませんで、四苦八苦しております。

    空也様のようなとびっきりなキャラも書けませんで、日々悔しい想い。
    蜜さん、すごすぎです。


    ユキに関しては、とにかくヘタレに!情けないオトコに!!
    と、世の男性に多く見受けられるという噂の未練タラタラな性格にしてみました。

    なんとなく友達にはできるさりげない気遣いも、いざ異性にしようとすると空回り…そういうときってあると思います。
    「イイヒト」止まりっていう方って結構いるかとおもうので、そんなイメージでした。


    今回はいろいろ自分に課題を設けて、雪らしくがんばらせていただきました。

    まだまだ拙い私の作品でしたが、蜜さんのお言葉に本当にうれし泣きしそうでした。

    未熟者のな雪ですが、これからも仲良くさせていただけたら嬉しく思います。

    またそちらに遊びに生かせてもらいますので、よろしくお願いいたしますね。

    こちらこそ素敵レビュまで頂けて、本当にありがとうございます。


    雪。

    冬馬 雪 2009/12/06 19:58

  • こちらは削除でお願いします。

    人欠片5p 一欠片、かな

    けとを14p ことを、かな

    打なんて17p だなんて

    なんとな21p なんとなく、かな?

    地の味45p 血の味、かな

    携帯やパソコンの予測変換かな、と、思ったのですが、念の為に調べてみて下さいませ。嫌な読み方してゴメンナサイです。

    海外からの電話だとナンバーが見覚えなくて怖かったりしますよね。

    +から始まる相手のナンバーに、思わず心の中で日本語を英語に翻訳してから出てしまうヘタレな蜜でした(><)

    蜜。

    如月 蜜 2009/12/06 07:02

  • おはようございます。

    作品にお邪魔するのは久しぶりになってしまいました。不義理な蜜でございます←ペコリ

    クリスマスの為に雪さんが頑張って仕上げたこちらの作品、読ませていただきました。

    本当はシークレットの時から本棚に入れていたのですが、仕事でバタバタしている時に読みたくはなかったので、本日、じっくりと読ませていただきました。

    それにしても本当に

    雪さんの綴る男子は私のツボをついてくるのですよね。
    こう、やたらと派手な設定ではないのに魅力的な男性を書けるというのは、人間観察力や表現力がないと無理だと思うのです。

    本当にすごい。

    ちなみに蜜の場合はそのどちらも欠けているので浮世離れしたキャラばかり書いてしまうのです←いらない情報でした。

    好きなシーンは幾つかあるのですが、ネタバレにならない程度にコメントさせていただきますね。

    『たくさんの人たちが通り過ぎるのに、誰も知らない。』

    この気持ち、私も感じた事があります。なんだか回りは動いているのに自分だけ取り残されるような。

    勝手にユキとシンクロしてしまいました。

    先輩のキャラはカッコイイですし

    ユキが自分の牛丼は並にするつもりだったのに、同僚の事を思って大盛に変えたトコロではユキがいとしく思えました。雪さんの、男子キャラのこういう何気ない表現に、蜜はやられてしまうのです。

    46pからは本当にドラマチックで、映像が目に浮かぶようでした。

    間違い電話からどうお話が進むのだろうとワクワクしながら読んでいたので、このラストに辿りついた時は本当に嬉しかったです。

    ユキがここまで走れた理由も、とても好きでした。

    本当に素敵な作品でした。

    言葉の選び方も、途中であれ、もしかして、と、思ってのですが、雪さんの狙いがピリリと効いており、最後あとがきを読んでさらに納得いたしました。

    大好きなお話が、野いちごにまたひとつ増えました。

    読ませていただき、本当にありがとうございました。

    感謝です。

    蜜。

    如月 蜜 2009/12/06 06:52

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