・・・・・ 「まつりすごいじゃん。恭二さん、一番人気だったんだよ?」 「んふふふふ~~♪」 体育館の床に座り込んで、エミがあたしのひじをつつく。 バスケットボールが床にはじける音が建物いっぱいに響いてる。 「・・・で?昨日あれからなんかあったの?一緒に帰ったのばれてるから」 「えへへ。送ってもらっただけだよ」 「・・・・顔ゆるんでる」 パコンとエミに頭を叩かれて目を上げると・・・・ 「ナイッシュー!」 ジョー・・・・。 シュートを決めたジョーとバチンと目があった。 あ・・・・・