「うん」
「もー、どーしたらいいのか分からなくなっちゃって……
だけど、あたしは雅哉が好きだから……
大好きだから、離れたくなくて……」
お姉ちゃんはハンカチをギュッと握り締めた。
「……うん」
「でも、何回も電話しよーと思ったよ?
だけど……
出来なかったのぉ……」
「……そっかー」
「もー、どーしたらいいのか分からなくなっちゃって……
だけど、あたしは雅哉が好きだから……
大好きだから、離れたくなくて……」
お姉ちゃんはハンカチをギュッと握り締めた。
「……うん」
「でも、何回も電話しよーと思ったよ?
だけど……
出来なかったのぉ……」
「……そっかー」



