【完】メガネちゃんの秘密

「……たまにはね」


「先輩、帰ろっ!!」



井上君はあたしの腕を引っ張った。





「ちょ、ちょっと……
そんなに引っ張んないでよ」


「先輩、帰りに少し甘い物でも食べて行きませんか?」


「……うん、いーけど」

「早く行きましょう♪」

「はいはい」



そして、そのまま学校を出た。