春夏秋冬






-ドスンッ




誰かにぶつかったと思えば、知らない厳つい人。


なんかこの人と目が合ったら、殺されそう



「…す、す、すいませんでした!!」



あたしは春哉の元に猛ダッシュ。


今、人生の危機を感じた…。


「おうっ、零真」


なんか挨拶してるよ~、魔王様。


「紫奈どぅした?」


春哉は隠れてるあたしを撫でる。


「おっ、春哉じゃん~☆……その女は?」



目が合ったら殺される…。



しかも春哉の知り合いパティーン。



(だってココ、龍泉の倉庫ですからね。)



「あっ、こいつ紫奈。訳ありで今日から毎日いるから」