もう先輩の声を聞くことは出来ないかもしれない....。 だからあたしは耳を澄ます。 -----卒業証書授与。 元気に、でも誠実に返事をした先輩。 後姿が逞しくて 夢を語る声が力強くて ......もう聞けないんだと思うたびに 嗚咽を漏らして涙が頬を伝う。 大好きです*先輩。 愛してます*先輩。 大好きでした先輩。 愛してました先輩。 もしも会うことができたなら あたしはまた涙を流すでしょう。 暖かくてポカポカした涙を・・・。