目を開けると
そこは・・・
「アリス~ アリス~
おきてよ~ アリス~」
「う・・・ん・・・
もうすこしだけ・・・」
「いますぐ起きてよ~」
「わかったから・・・
今起きるから!!」
そういって
目を開けると・・・
目の前にウサギがいました
「うわ!?・・・なんで?
えっ?ウサギ・・・?
しゃべってる・・・?」
「アリス~僕だよ
君は僕にずーっと友達だよって
言ってくれたよね?
あれはうそだったの?」
「えっと・・・??」
ありすは混乱しながらも考えました
そして
前に来た時のことを
少し思い出しました
「あっ!!
そういえばここ見覚えある!!
小2のときかな?」
「僕のことは覚えてる?」
「ごめん・・・覚えてない」
「まぁその内思い出すよ
それよりここの
良いとこを見せてあげる」
そう言って
ウサギは走り出しました
そこは・・・
「アリス~ アリス~
おきてよ~ アリス~」
「う・・・ん・・・
もうすこしだけ・・・」
「いますぐ起きてよ~」
「わかったから・・・
今起きるから!!」
そういって
目を開けると・・・
目の前にウサギがいました
「うわ!?・・・なんで?
えっ?ウサギ・・・?
しゃべってる・・・?」
「アリス~僕だよ
君は僕にずーっと友達だよって
言ってくれたよね?
あれはうそだったの?」
「えっと・・・??」
ありすは混乱しながらも考えました
そして
前に来た時のことを
少し思い出しました
「あっ!!
そういえばここ見覚えある!!
小2のときかな?」
「僕のことは覚えてる?」
「ごめん・・・覚えてない」
「まぁその内思い出すよ
それよりここの
良いとこを見せてあげる」
そう言って
ウサギは走り出しました