空気を入れ換えて。 那瑠と良壱のベタベタさは伝わりましたか? そして、夏弥はしっかり総長のようになっていましたか? 続編はスベる…というコンプレックスを乗り越えて、ここまで来る事が出来たのは読者の皆様のおかげです。 『Darkness Butterfly』に引き続き、読んで下さった方。 本当にありがとうございます。 さて、長ったらしい僕のあとがきもしめる事にしましょう。