「亜梨、ありがと!先輩のメアドもらえたよー」 「よしよし、良かったね。でも、メアドは私じゃないよ?先輩がくれたんでしょ?」 優しく頭を撫でてくれる亜梨。 そっか。 メアドは先輩のほうからくれたんだ… でも何でだろう? 「好きだからじゃない?」 「え??」 「あんた声に出てるよさっきから。絶対先輩好きなんだって」 先輩が私を好き? ないない。 ありえないって。 「でもわかんないよ?」 あ…また私声に出てた?