わたしはまた恋をする ~年下の彼~



なんとか彼女に会わずに過ごさなきゃならない…。

俺は出来るだけバイトを入れるようにして、わざと忙しくするようにした。

そうすれば、居たくない家にいる時間も少なくて済む。




なのに…



俺はあっさりと彼女を見つけてしまった。


コンビニでバイトしている彼女を見つけた時、遠目でもすぐに彼女だと分かった。


俺は反射的に反対側のビルに駆け込んだ。


二階に喫茶店があるのを見つけて、窓際の席に座るとコンビニがよく見えた。