そんな事を考えている内に美華がタイミング良く心吾の話しをしてきた。 「そういえば秋元先輩ってさぁ、本当にメール返してくれないんだねぇ。」 メール返してないんだ… 少しホッとしながら、そうなの?なんて作り笑い。 「全然何考えてるか分かんない…。 それより、心亜は直哉先輩とどうなの? 結構二人でいるの見たって人いるんだけど!」 思わぬ情報にあたしは驚いた。 『…えっ!? えっと…告白はされた…かな。』 「えー!? そうなんだ!! で?で?」