心吾が頑張っているのを見て、元々勉強は出来る方で成績も悪くなかった心吾は先生が推薦をくれてなんとか大学に合格したらしい。 それでもいろんな難しそうな本を読んでいる心吾が輝いて見えた。 『心吾はいいなぁ。 やりたい事あって。 あたし何にもないよー… 将来どうしよう。』 心吾の部屋で項垂れているあたしを心吾は不細工…と笑った。 「まだ時間あるんだし、何か見つかるかもしれねぇぞ。」 『えぇ? でも見つかんないかもしんないじゃんっ!』