そして、俺は欲望のままに、持っていたお粥をテーブルの上に置き、杏李にキスをした。 キスと言っても、一瞬の……。 杏李は、突然のことに驚いていた。 当たり前だよな(笑) つーか、俺!! この雰囲気を無駄には、出来ないだろ!! 今こそ、告白する最大のチャンスじゃん!! 『わりぃな、杏李。もしかしたら、気づいてたかも知んねぇけど… 俺、杏李のこと好きなんだ…!!』