「そろそろ...夕食食べるか。あとケーキも」 「はい」 そう返事をして俺から離れて 夕食の準備をする心 俺は目をそらすこと無く夕食を作る心見つめる。 だって暇だし でも心は俺の視線を気にして 顔を真っ赤にしながら夕食を作っている その行動がまた楽しい。