3人でカレーを食べていると、ふと莉夜があたしを見た。


「美玲ちゃん。今更なんだけど、今日星夜泊めていい?」

『あぁ、いいけど。莉夜のベッドで寝るんならね?』

「うん、分かった。ありがとっ♪」


ふにゃっと嬉しそうに微笑んだ莉夜はまたカレーを食べ始めた。


そんな莉夜を見て、あたしもカレーをひと口食べようとしたとき…


星夜君が言った一言に体が固まった。






















「兄ちゃん!!もう少しすれば、また家族全員で一緒に住めるね♪」