私の身体は硬直したまま暫くピクリともしなかった。 白い身体の軍人は振り向き私を見るなりニヤリと笑った。 そして母からゆっくりと離れた…。 私に分かったこと。 母さんは嫌なことをされていたんじゃないということ。