月光が差し込む部屋で ただ1人 暗い天井をじっと見つめてた 目を覚まして見る夢は 目を閉じて見る夢より罪深く 染まった心は白に戻れない 視界の端に映る 一枚の襖は 何よりも重い扉 開いてくれない あなたを 恨めしく思う私 眠れぬ旅先の夜を 神さまどうか見逃してください 朝が来たら また いつもの妹に戻ります