―…AM8時頃。 叔母さん夫婦と朝食をとるコトになり、近くの喫茶店へと行った。 「なぁ。」 喫茶店に入り、奥の席に座ろうとするあたしを翼が呼び止めた。 「何よ。」 「そっちじゃなくて、こっち座ったら?」 「は?」 何でアンタに言われなきゃならないのよ。 「…別にどこ座ったって同じじゃない。」 翼がここと指差すのは、何故か翼の横。 意味分かんない。 「しかも、何でアンタの隣なのよ。」 あたしは思いっきり眉をしかめて、翼を見る。