「…良くない。あんなヤツ直ぐ別れてやるから。」 私は鈴恵の後ろの席に腰を掛けて、鞄ごと突っ伏する。 「なになに〜?健太くんとケンカ〜(笑)?」 「鈴恵、黙らないと後で絞めるよ?」 キッと鈴恵を睨み付けて、黙らす。 鈴恵は目を見開きながら、 「ぉ〜怖いことを。」 …なんて言ってる。