君を想った時

詩・短歌・俳句・川柳

夢海/著
君を想った時
作品番号
334571
最終更新
2009/11/11
総文字数
1,726
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
542
いいね数
0





僕が君を想ったときはほんのちょっとだったけど



そのときは




かけがえのないものでした





.

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この作品の感想ノート

こんにちはm(_ _)m
レビューくださってありがとうございます!!

読ませてもらいました^^
悲しい終わりだけど、誰かを思う気持ちはやっぱり素敵だなって思いました。

兎千さん
2010/03/03 17:51

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