「被告人、あなたが持っていた銃は冥土インジャパニーズ…日本製のものですか?」 どうやら今回の裁判での弁護人の方針は「罰を軽くする」みたいですね。被告人も持っていた事に関しては否定してないとか。 「異議あり。弁護人の質問は答えが既に出ています。」 検事さんが異議を申し立てました。 「異議を認めます。弁護人はよく考えて発言するように。」 あらら、裁判長が異議を認めてしまいました。