あの時は、 雨が降ってた。 傘をさして、 少し暗くなった 学校の外を一人で 歩いてたときに誰かが 走ってくる音に気づき 振り向いたら あなたがいた。 「数学のノート 間違えてる。」 そう言い彼は 私の名前が書いてある ノートを差し出した。 その後、彼のノートを 返すとすぐに帰って 行ってしまった。 恋したかも‥。 クラスの人気者には 興味ないのにな… 雨で少し濡れた数学の ノートを握り締めた。 まだドキドキしてる。 きっと雨のせいだね。