その答えを聞いて、背筋がゾクゾクとした。



だって、さっき確かに感じた。



あたしの右肩に誰かの手が触れた感覚がー…。



じゃあ、誰があたしに……。




ま、まさか、昼間から幽霊がでたとでもいうの……?








・・・End.