彼のいる場所に向かう。

彼を発見。


私「ごめんね。(; _ ;)」

彼は呆れているのか笑っている。

それにしても彼はこういう点ですごく心が広いなって思う。
申し訳ない気持ちと、こんな彼女を待っていてくれて許してくれる彼のことがさらに大好きになり、さらに嫌われてしまっていないか不安になりながら電車に乗って中華街に向かう。

どうか嫌われていませんように ・・・

中華街に着き、おなかペコペコの私

待っている間にカレーを食べた彼

列が出来ている肉まん屋さんに並び豚まんを一つ買って二人で食べた

その後まだおなかペコペコの私と、既におなかいっぱいの彼

小籠包食べたい。

私が言ったので飲茶屋さんへ。
ちまきと小籠包など点心セットを注文し食べた。

おなかいっぱい(*^▽^*)

せっかく中華街に来たのに、カレーを食べてあまり食べれなかった彼に悪いことしたなと思った。