作「作者の事を何だと思ってるんだ…作者だよ?作者。仮にも親だよ?作者いないと話進まないんだよ?なのに作者にむかってキモいだって。反抗期か?反抗期なのか?あぁん?作者にむかって反抗とは…!!作者がどれだけ権力を持ってるか知らないのか!このやろう!なんてこったい!!」

歩「作者が壊れたぁ!!あははは!!」

仁「笑うとこじゃねーだろ!何とかしよーぜ。うざったい…」

翔「はぁー?俺めんどいからパス」

龍「俺もパス」

聖「放っておけ…」


作「ドヨドヨドヨーン…」

仁「変な効果音口で言った!!?しかも同時にジメジメした空気にっ!!」

翔「話めちゃくちゃにしてやがる…作者としてあるまじき行為!!」

歩「ホントだよぉー…この空気なんとかしてよぉ!」

仁「…翔。いけ。いくんだ…!」

翔「はぁ!!?俺がいくわけねーよ!!あ!ほら!!歩夢いけ「は?」………スミマセン」

歩「わかればいーよ★」

翔「じ、仁がいけ「殴るぞ?」……スミマセン」

仁「ホント馬鹿だな」

翔「…っく………!!


龍がいけ「あ゙ぁ゙!?」……ゴメンナサイ。マジでゴメンナサイ。睨まないデ。」

龍「…ふん…。」

翔「くっそぉ……。


聖!!聖なら「ッチ…。誰がやるか」……ですよねー。」

聖「…ハァ」

歩「もぉー!翔がやりなよ!!ってかやれよ」

翔「は!?ぜってぇイヤ「あ゙?俺の言う事が聞けないのか?あ?やるよな?ってかやれよ早くやれよ」…はい」