作「えー…この人は

桜坂 和夜ーサクラザカ カズヤー

デス。」

父「カズくんて呼んでねー!!」

作(…自分の歳考えろ!!)

作「…そういえば桜坂家の男チームはみんな夜がついてますねー?」

母「そうねぇ…」

父「そういえばそうだな。俺の親父も夜ついてた…」

作「なんでですかね?」

父「…さあ?」

作「知っとけよ!」

父「だってぇー!
俺が何で夜をつけたかって理由は、自分の名前をいれたかっただけだし??」

作「へぇー…」

母「そういう理由だったのね…」

作「…………え?」