作「おおおおおおっと!!まだ終わらせないよ?雪夜くん!!」

「………何で?」

作「読者様から質問がきたのよ!!」

「その口調やめて……」

作「ごめんごめん。興奮しちゃって。」

「………質問はー?」

作「おおっと。興奮スルーしちゃいますか。オーケー。オーケー。


んっと、質問は、


雪夜くんは中3なのに何で暴走族作ったんですか?

だって!!」

「おお。作者の何倍……いや、何億倍も良い質問ー…」

作「……早く答えなさいっ」

「…えーと、何で族を作ったかと言うと、簡単に言っちゃうと姉貴と兄貴達に憧れたから。

だったら姉貴とか兄貴達の族に入れてもらえばいいじゃんとか思う人もいるかもだけど、俺は1から自分の実力でいきたかったから!!」

作「おぉ。かっくいいね」

「どーもー!



他に質問ある方はドンドンしてください!!」