Web拍手短編小説として書いたためにスペースが多すぎて読みにくかったと思います。
又、ここの管理人は一応ケータイ(ドコモ)を持っていますが、高校に入学するまで小説は全てPCで打っていた事からケータイからだと慣れない事もありPCで打っているのでケータイから見てる人はすごく見にくいと思います。
ご了承願います。


Web拍手小説というのは初めて書きました。
一応、携帯小説デビューしたのは中学3年の夏でchacoさんの「天使がくれたもの」で携帯小説というものを知りました。
中学3年の夏、魔法のiらんどで小説デビュー。

中学卒業まではHPの荒らし・中傷も少々ありましたが、それ以前にHPを学校で晒されていた事に関してすごくショックでした。
何度も閉鎖したし何度も移転しました。
やっと落ち着いたのが高校入学前でした。

iらんどを卒業してフォレストに移転し、そこで初めて夢小説を書きました。
掲示板を消したことからWeb拍手を設置しました。
でもただの拍手じゃおもしろくない…。
そう思い、書いたのが拍手用短編小説でした。



Web拍手欄は10個まで。
10個にきれいに収まるように書かなければならない。

これが大変でした。



真夜中の恋愛組曲は私的にいうと、ストーリーも文字構成も最悪だったと思います。



次回はもう少しきれいに書きたいなーっと思ったり…。





こんな管理人ですが、これからもよろしくお願いします。
駄作小説でありますが、読んでくださり有難う御座いました。