「じゃぁね〜。」 女の子達に別れを告げた城田サンが乗ってきた。 「城田サンがあんな人気なんてしりませんでした。」 あたしは車のエンジンをかけた城田サンに少し冷たく言った。 「羨ましいだろ? やれば俺もモテるんだって〜!!」 「なにをやるんですかぁ。」 「違う!!やる気を見せたら俺もモテるってゆーか・・・」 「いや。僕のほうが断然モテる。 だって探偵だぜ? タクシーのあんちゃんよりはモテる!!」 なに変な争いにしようとしてんだか・・・ この人はぁ。