純探偵に追いついた時にはもう受け付けを済ませていた。 「咲音。君はいつも来るのが遅いね・・。」 「いや・・探偵が歩くの速いんじゃないんですか?」 「いや。僕は普通だ。咲音が遅すぎなんだよ。」 「いや。探偵が速いんです・・・!!」 そういってプイッとそっぽを向く。 「ははっ。やっぱおもしろい。 では行くとするか。」 ほら。また馬鹿にした・・・。 そんなことを思いながらもあとに続いた。 探偵はどんどん前へ。 やっぱ速いって!!