「それより、レオン様~~」 さっきまで、わたしに キツイ視線を浴びせてたくせにやたらと甘い声で囁いて。 顔をレオに近づけていく。 ……まさか、と思った。 だけど、流石のレオも 人前で…ましてや、 わたしの前でするわけないって思ってた。 …だけど。 チュッ 軽く触れたレオと娼館女の唇。