「おい、メルス…今日が決着をつける日みたいだな」 「あ~そうなのかもね~」 そう返事をしたメルは、わたしからそっと離れてレオに向き合う。 すごくヤバイ空気が漂ってる。 もしかして、二人ともマジなのか!? 「ちょ「……剣士、だよ」 わたしの言葉とラズの言葉が重なる。 「………」 「……は?」