屋上Lovers




一緒に帰りたいって言ったのは私で、管理人の仕事を手伝いたいって言ったのも私だった。



……裏切ったのは私の方だった……













「ごめん……ごめんなさい」





怯えてる私に気が付いたのか成田は私の頭をポンポンしながら、とても優しい声で核心に迫ってきた。