白いジャージ5 ~先生とラベンダー畑~




駐車場につくと、先生は車に忘れ物をしたと言って、自転車を置いて車の中へ。


自転車にまたがったまま、先生を待つ。




ニヤニヤした先生は、私に手招きをする。


私は自転車を停めて、先生の元へと駆け寄った。





「ちょっと散歩しない?」



先生は、浴衣の胸に何かを隠して、歩き出す。



「何??何、それ?見せて」


「ふふふ」




私が浴衣を引っ張ると、先生の浴衣の胸の部分がはだけて、色っぽい。



「直のエッチぃ~」


「気になる~」




じゃれあいながら、ふたりで歩く。




何となく、街中に花火の火薬の匂いが残っている気がする。


風が吹くとキュンとする。




今日の花火大会も、いい思い出。


また先生を好きになった。