「こちらのお部屋でございます」 「…っきゃー可愛い!!」 メイドに案内された部屋は白を基調とした色合いで統一されてて 壁の柄とかベッドとか全部可愛い♪ 「奥様に気に入ってもらえて良かったです。 私はこれで失礼しますが何かご用意があったらお呼び下さい」 「は〜い」 ─バタンッ メイドが部屋から出てってから 「よ〜し」 ─バフッ ベッドにダイブした(笑)