芦田店に着いて
アイツも吉村さんも見当たらず
私はせっせと
自分の仕事を片付けた
催事の商品はよく売れて
穴があいてた
それを段ボールで厚底にして
商品を高くゴージャスに
少しでも
お客様の目を引くように
積んだ
…(^O^)v
「あっ
高村さん来てくれたんや
助かった。ありがとう」
吉村さんが催事に顔を出してくれた
「いえいえ。
じゃあ〜
これで失礼します」
「お疲れ様」
私はバックに戻り
台車のゴミを片付けた
「ナナ」
アイツだ…
「催事
積み直しましたよ。」
「おお〜サンキュ
今日お前誕生日だろ
飯食いに行くか?」
w(゚o゚)w ドキン
「覚えててくれたんや〜
せっかくだけど
約束があるから
ありがとね」
ホントは約束なんてないけど
これが私のプライドなんだ
…o(^-^)o
「そっか〜お疲れさん」
「失礼します」
アイツも吉村さんも見当たらず
私はせっせと
自分の仕事を片付けた
催事の商品はよく売れて
穴があいてた
それを段ボールで厚底にして
商品を高くゴージャスに
少しでも
お客様の目を引くように
積んだ
…(^O^)v
「あっ
高村さん来てくれたんや
助かった。ありがとう」
吉村さんが催事に顔を出してくれた
「いえいえ。
じゃあ〜
これで失礼します」
「お疲れ様」
私はバックに戻り
台車のゴミを片付けた
「ナナ」
アイツだ…
「催事
積み直しましたよ。」
「おお〜サンキュ
今日お前誕生日だろ
飯食いに行くか?」
w(゚o゚)w ドキン
「覚えててくれたんや〜
せっかくだけど
約束があるから
ありがとね」
ホントは約束なんてないけど
これが私のプライドなんだ
…o(^-^)o
「そっか〜お疲れさん」
「失礼します」



