コウイチに私の心を見透かされたようでちょっと驚いた。
「ねえ何から乗る?」
「叫びたい」
「じゃあ決まり!
ハリウッド・ドリーム」
「恐いやんな?」
「乗ったことないん?」
「おれここ初めてやねん」
「うっそ〜!?」
「あんまり人の多いをとこ
好きちゃうねん」
「ふ〜ん。
…で
私とデートの下見に来たって感じ?」
Σ( ̄ロ ̄lll)
「そそんなつもりは」
「嘘嘘!ククク
それでいいやん。
私を元気づけて
デートの下見もできたら
ラッキーやん。
でしょ?」
「ごめん。」
「何謝ってんの?」
「ごめん」…(^人^)
たとえここに来た動機がどうであれ
私のことを考えてくれたのは事実。
だから今日は思いっきり楽しむんだ♪
「ねえ何から乗る?」
「叫びたい」
「じゃあ決まり!
ハリウッド・ドリーム」
「恐いやんな?」
「乗ったことないん?」
「おれここ初めてやねん」
「うっそ〜!?」
「あんまり人の多いをとこ
好きちゃうねん」
「ふ〜ん。
…で
私とデートの下見に来たって感じ?」
Σ( ̄ロ ̄lll)
「そそんなつもりは」
「嘘嘘!ククク
それでいいやん。
私を元気づけて
デートの下見もできたら
ラッキーやん。
でしょ?」
「ごめん。」
「何謝ってんの?」
「ごめん」…(^人^)
たとえここに来た動機がどうであれ
私のことを考えてくれたのは事実。
だから今日は思いっきり楽しむんだ♪



