タイムオーバー☆

話が弾み
気がつけば1時半過ぎ


『おっ!もう寝なあかんわ』



『ごめんなさい。遅くまでぺらぺらと…』



『全然!楽しかったよ。
また喋ろ♪』



『うん。私も楽しかった』


部屋に戻り眠りついた










『タクヤ〜』




へっ?女の怒鳴り声!

ベットから飛び起きた


そう思った時
私の部屋の扉が開いた


w(゚o゚)w



『誰?』




『トワくんはどこ?』

…亜里沙!



お酒の匂いプンプンの亜里沙は
暗がりで私のベットに
トワがいないか布団をはぐった


『いる訳ないやろ!』


そう言って電気をつけた




『ごめんタクヤくん…』
亜里沙の後ろでカツヒロが

…(^人^)


とりあえず
興奮が治まらない亜里沙をを
リビングのソファーに座らせた


『はい』

ミネナルウォターを手渡した



『トワくんは?』

私を睨みつけて
ペットボトルをがぶ飲み

…(*_*)