タイムオーバー☆

それからお風呂に入って
くつろいで

ストレッチして
ベットにゴロンとなると
直ぐに寝てしまった





ガタン!

部屋の扉の開く音に
ハッとして飛び起きた

w(゚o゚)w


『誰?』



『間違えました
すいません』



『いいえ〜』



…って
少し考えて
この家にはカツヒロと私しかいないはずが
あの女の子は誰?



心臓バクバクさせながら
カツヒロの部屋に!

突然、扉を開けると
驚いたカツヒロと
さっきの女の子が…


『カツヒロのお客さん?』



『ごめん。タクヤくん』


『こんばんは
今日からお世話になる
竹下 理依です』


謝るカツヒロと
挨拶する女の子


…(?_?)


『どういうこと?』