カツヒロとお弁当を食べた
「ビール飲む?」
「この後、彼女と会うから我慢する」
「そっ」
「なぁ~
俺、ここに住んでもいい?」
「えっ?」
「次、誰か決まってんの?」
「今日、コウイチが出て行ったばっかりで
まだ何にも考えてないよ」
「じゃあ決まり!いいやろ?」
「う〜ん」
「賢くするから
お願いっ…(^人^)」
かわいい(笑)
負けた!
「いいよ」
「やったぁ〜」
カツヒロの強引さでOKしたのもあるけど
今の私は駄目駄目やから
誰かが一緒に住んでくれた方がいいかもね!
そうね…実際
今日カツヒロが来てくれて気が紛れた
少し元気になったような気もする
うん。ちょっとだけ…
「俺、帰るけど大丈夫?」
「全然!」
「週末、引っ越してくるから」
「わかった」
彼はルンルンで帰ってった。
急に静まりかえった部屋で
日報を書く
仕事をすることで気を紛らわせた…
私…案外大丈夫かも!
「ビール飲む?」
「この後、彼女と会うから我慢する」
「そっ」
「なぁ~
俺、ここに住んでもいい?」
「えっ?」
「次、誰か決まってんの?」
「今日、コウイチが出て行ったばっかりで
まだ何にも考えてないよ」
「じゃあ決まり!いいやろ?」
「う〜ん」
「賢くするから
お願いっ…(^人^)」
かわいい(笑)
負けた!
「いいよ」
「やったぁ〜」
カツヒロの強引さでOKしたのもあるけど
今の私は駄目駄目やから
誰かが一緒に住んでくれた方がいいかもね!
そうね…実際
今日カツヒロが来てくれて気が紛れた
少し元気になったような気もする
うん。ちょっとだけ…
「俺、帰るけど大丈夫?」
「全然!」
「週末、引っ越してくるから」
「わかった」
彼はルンルンで帰ってった。
急に静まりかえった部屋で
日報を書く
仕事をすることで気を紛らわせた…
私…案外大丈夫かも!



