この先 この暗黒を胸に抱いたまま

歩き続けるのだろうか

いつか共に歩む

仲間を見つけることが出来るのだろうか

どれくらいかかるか……わからない

けれど……いつかは

この暗闇から救ってくれる者が

必ず来ると信じてる

だからそれまで

私の側でそっと…照らしていてほしい

私の進むべき未来を

希望と共に(あなた)に託したい