「苦しそうですねー!!ハハハハハハハ!!」




「・・・ぁ゛・・・あ゛あ゛!!」




遂には森田の顔面は赤く染まり、目玉が上へ上へと剥き出しでゆく.


苦しいとも言えず、助けてとも言えず、ただもがき苦しむ森田の姿を赤坂は楽しんでいた.





「あれー?もう死んじゃうんですか!?」



「アハハハハハハハハハハハハハ!!」