もう動かなくなってしまった後藤の胸ぐらを揺さぶり、ひたすらに絶叫を繰り返す. 「あああ!!・・・・・・あ・・・は」 「あははははははは・・・」 「アハハハ・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・そうだよ、狂うくらいが当然なんだって・・・」